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松居一代 アベノミクスで10億円儲けた!?その必勝法とは? [タレント]

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みなさん、ごきげんようです。


カリスマ主婦である松居一代さんは、実はスゴ腕の
投資家でもあったということなのです。


実は松居さん、投資歴は30年以上というからビックリ。


これは、気になりましたので見てみました。

松居一代さんのWikipediaです。

ウィキペディア :: 松居一代


松居一代さんのオフィシャルサイト内の公式ブログです。

http://blog.matsui-kazuyo.jp/



最初はが中心だったらしいのですが、今は外国債などの債券ファンドに力を入れているといいます。


そんな松居さんの昨年の儲けはなんと、なんと10億円と発売中の女性自身が報じています。


松居さんは同誌の取材に対しこう答えています。

去年は私の投資人生で“最高益”が出た。

などと具体的な数字は明かしませんでしたが、

マンションが5戸は買えるくらいの利益。

だったそうです。


松居さんの夫である、船越英一郎さんが3年前に購入した仕事用マンション2億円ということだったらしいので、同誌は10億円という数字をはじき出しています。


そして松居さんは、自分へのご褒美ということで、高級宝石店『ハリー・ウィンストン』ネックレスブレスレットを購入されたそうで、推定価格はしめて9000万円になるそうです。


ちなみに船越さんにはブランド名は告げなかったということです。


松居さんの父親は、競艇選手だったそうです。


勝負師としての勘の良さは父親譲りなのでしょうか?


松居さんは投資だけでなく、プロデュース商品でも勝負を仕掛けていまして、そのひとつが1万2800円『マツイ鍋』です。


『マツイ鍋』は、発売からわずか3年100万個超が売れた人気商品になります。


売り上げは、これまたスゴイ128億円を超えるそうです。


投資ビジネスも当たりまくっている松居さんなのですが、何か必勝法みたいなものでもあるのでしょうか?


松居さんは

家が汚いと勘が鈍るので、勝負勘を冴えさせるために、いつも掃除している。

とも話していました。


今回の検索で『アクセ』というワードがありましたので見てみました。


今年の1月21日、映画『小さいおうち』の試写会にゲストとして出席しました松居さん。


その胸元にはダイヤのネックレスが燦然と輝いていましたが、実は高級ジュエリーブランド『ハリー・ウィンストン』のものだそうです。


推定価格はなんと6千万円!!ということだそうです。


投資で得た利益で、自ら購入したということです。


世界一ともいわれる高級ジュエリーだけに、ブレスレットと合わせて9千万円はするであろうという、なんともビッグなご褒美になりました。

30年以上にわたる投資の経験を、ここへきて彼女が語るようになったのはなぜなのでしょうか。


テレビで投資の話を告白したのは、私も55歳を過ぎましたので、そろそろお話ししてもいいかなと。

それに、安倍政権発足以降、世間が株高に浮かれて、投資をまったく知らないような人が『私もやってみようかしら』という風潮になっているでしょう?

そんな安易な風潮に、警鐘を鳴らしたいという思いもありました。『自分なりにデータや勉強をしなければ、たやすくはできませんよ、お金をなくすかもしれませんよ』と伝えられるんじゃないかと思って。


投資をするのは個人の自由だけれど、そこには損をしてしまうリスクもある。


あくまで自己責任のうえでやることを忘れないでほしい、と松居さんは強調します。


毎朝5時には起床しまして、バリバリと家事仕事をこなす松居さんが投資家の顔になるのは、主に夜9時からの3時間だといいます。


ニューヨークのマーケットが開く夜9時から、ずっとパソコンで数字の動きを見ています。

多くの金融商品を買う人もいますが、私は自分が好きな商品しか買いません。

人に『これ、いいですよ』と勧められても、私は浮気しないんです。

いいときも悪いときも、ずっと好きな商品のデータを見ています。

自称セミプロだと自負していますが、買うときと売るときのタイミングは、『データと勘』というしかありません。

昨年の12月に放映されました『有吉ゼミ』(日本テレビ系)では、『生きたお金の使い方』として、

お世話になった人に大晦日に高級おせちを届けたり、元日の朝には新聞配達や宅配便の集配スタッフにもお年玉を振る舞ったりしている。

と明かしていた松居さん。


実は松居さんには、7年前から欠かさずお年玉を贈る先があるということです。


それは・・・。

これも初めてお話ししますが、東海地方にある児童養護施設に7年前から寄付をしているんです。

施設の子供たちにとって、いちばん寂しいのはお正月。

お年玉をいただけませんからね。

ですから、私はぽち袋に子供たちの名前を書いて、元旦に彼らの手元に届くように、お年玉を渡し続けてきました。

施設に寄付ができるのも、プロデュース商品や、投資で利益が出ているおかげです。


さらに松居さんは、子供たちが部活動などで必要とする用具ユニフォームを購入する資金も援助しているのだということです。


お年玉からスタートしました投資人生は、こうして再びお年玉となって還元されていたのです。


心が汚い人にはマネが出来ないことですね・・・。


下の動画は松居さんがプロデュースしました圧力鍋『マジッククッキング 』についての説明動画です。

本気でいいっすねぇ・・・。


松居一代プロデュース マジッククッキング






















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