はるかぜちゃんが遺書を書いていた・・・!? [タレント]
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みなさん、ごきげんようです。
はるかぜちゃんことタレント・声優の春名風花ちゃんが、過去に遺書を書いていたことを自身のTwitterで明かしています。
これを最初に読んだとき、『なんてひどい・・・。』と思いました。
これを取り上げたいと思います。
春名風花ちゃんのWikipediaです。
ウィキペディア :: 春名風花
春名風花ちゃん(はるかぜちゃん)のTwitterです。
https://twitter.com/harukazechan
今も一部のネットユーザーから執拗につきまとわれ、不快なツイートに苦しめられているという春名ちゃん。
12日にもそうしたユーザーとのやりとりの中で遺書が話題にのぼったのをきっかけに、あることを明かしました。
昔、本当につらいとき遺書をかきました。
老人がエンディングノートを書き残しておくように、
いつ死んでも悔いがないように。
大切な人への感謝の言葉や、嫌な人に言えずにいた言葉などをつづっているそうです。
学校や職場など、相手の見える場所でのいじめと違い、ネットという目に見えない不特定多数からのいじめに苦しめられている春名ちゃんだけに、
死にたくないけど、もし何かあって衝動的に死んでしまったら、残された人は、ぼくが何に悩んでいたか分からない(ω)いじめで死んだ子の遺書をみるたび、ぼくはまだ元気なうちに、絶対、きちんとした遺書を書いておこうと思いました。
と、『中学1年生』の子がなんとも言えない思いをつづっています。
確かに彼女は一般的な子とは、育ってきた環境が特殊でした。
一番、最初にそのことを踏まえて見れば、何にも思わないと思うんですが・・・。
またここにも一般の子と違うことがありまして、幼い頃より
Twitterを経験し、芸能人であることも加味されて皮肉にもネット上のいじめについての経験値を多く積んでいる春名ちゃん。
それだけに罵詈雑言を避けるスルー耐性を備えている春名ちゃんではありますが、だからといってそうした一部の心無い人たちの言葉を受けて、何も感じないわけではありません。
何度も言うけど、スルー耐性なんていくらつけたって、一度受けた心の傷は治らないから(ω)言われたことは記憶喪失にでもならない限り、ずっと、おなかにたまった石ころみたいに残るんだ。
と、辛い胸中を告白しています。
こういう人たちは(腐れママが多いようです。)、『自分が中学1年生だったころ』を思い返してほしいです。
他にやることないんでしょうか・・・?
下の動画は中川翔子さんとの対談番組の模様です。
18歳がターニングポイントだったと語る中川さん。
必ず扉は開くので頑張ってください!
中川 翔子 『「中川翔子×春名風花×吉田豪」スペシャル対談』
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