能年玲奈 イメージ戦略に『過保護』の声!?『かんぽ』って? [女優]
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みなさん、ごきげんようです。
昨年はNHKドラマ『あまちゃん』の大ヒットで一躍、国民的女優になりました能年玲奈さん。
能年さんの公式サイトによりますと、今年に入ってから『かんぽ生命』と『キヤノン』のCMが放映されまして、まだまだ増えていきそうな展開です。
そんな能年さんについて気になることが出ていましたので、見てみました。
能年玲奈さんのWikipediaです。
ウィキペディア :: 能年玲奈
能年玲奈さんのオフィシャルブログです。
http://yaplog.jp/lp-n-rena/
映画やドラマでイメージアップをして、CMでがっぽり稼いでいく・・・。
これは芸能界の王道戦略ですが、女優の能年さんの将来を考えた場合、『?』っと疑問符もついてきます。
1月末に行われました『かんぽ生命』のCM発表会見。
能年さんはこの日も極度の上がり性であることをさらしてしまいました。
以前から能年さんの天然ぶりとアドリブ力、そしてトーク能力の無さは知られていましたけれども。
ワイドショー関係者の談としまして、
トークはベテランの女性MCがなんとかうまくリードしたものの、上がりまくって最初の方は『頑張ります』『幸せです』を繰り返し、何度か言葉を詰まらせた。
報道陣とのやりとりは厳しかったのか、囲み取材はありませんでした。
『あまちゃん』以降、決まっている作品としては今夏に公開されます映画『ホットロード』のみでしたけども、ここにきて次々回作決定情報が飛び込んできたのです。
事情通の方の談としまして、
人気漫画家、東村アキコ原作の『海月姫』の映画化です。
オシャレに縁のなかった少女と女装男子が繰り広げる騒動を描いたシュールコメディーで、原作は大ヒット。
アニメ化もされています。
また今後について芸能リポーターの方は、
失敗を恐れていたら一生『あまちゃん』女優です。
能年自身も『あまちゃん』の強烈なインパクトから抜け出せずに続編希望を口にしていますが、どこかで冒険して区切りをつけないと『おしん』の小林綾子の二の舞いです。
固定ファンの多い人気漫画原作の作品が続きますが、これも所属事務所の『石橋を叩いて渡る』というイメージ重視の戦略ゆえなのでしょう。
ですが、石橋を叩き過ぎて落ちてしまっては元も子も無いと思うのですが・・・。
今回の検索で『かんぽ』というワードが出てきましたので見てみました。
いいCMに仕上がっていますね。
能年玲奈|「人生は、夢だらけ。」篇(かんぽ生命 CM 60秒) ほんと泣かせてくれるよなぁ~。
下の動画は化粧品メーカー『KOSE(コーセー)』のフィギュアスケート日本代表応援企業CMです。
能年玲奈、フィギュアスケートに感動
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