CamCamの表紙を飾った丸林広奈ってどんな娘?性格は? [読者モデル]
スポンサードリンク
みなさま、ごきげんようです。
ファッション誌『CamCam』8月号の表紙を、同誌読者モデルとして活躍をする丸林広奈さん(21)が飾っています。
多数の専属モデルがいる『CamCam』で読者モデルが表紙に起用されるのは貴乃花親方の奥さま・河野景子さん以来ということで、実に27年振りということなんだそうです!
気になったので調べてみました。
丸林広奈さんのWikipediaはありませんでしたので、簡単なプロフを。
本名・丸林広奈
愛称・まるちゃん
出身地・福岡県
生年月日・1992年6月6日生まれ
血液型・B型
身長・157cm
趣味・ドライブ、カラオケ
特技・フルート、書道
まるちゃんの愛称で親しまれる丸林さんは2012年1月号で誌面デビューした以降、その愛くるしい小動物のようなルックスと抜群のファッションセンスで人気が急上昇しました。
『CamCam』専属の『スター読者』としてカリスマ的支持を誇り、現在は地元福岡のFM局でパーソナリティも担当しています。
安座間美優、舞川あいく、山本美月、久住小春ら多くの専属モデルを有する『CamCam』。
今回のように読者モデルを単独表紙に起用するのはめったにないこと。
丸林さんは編集長から表紙モデルのオファーを受けたときの心境を
正直『え、何言っとうと?』って、驚きを通り越してわけわからんやった。
だって私はただの女子大生なっちゃもん。
と振り返ります。
この表紙を見る皆さんは、きっと『このコ誰?』って思うと思う。
やけど、すごいキレイなわけでも、東京に住んどるわけでもないただの女子大生の私が、CamCamの表紙になったのを見て、『自分も頑張ろう!』って思ってもらえるとうれしい。
と心境を語りました。
丸林さんを表紙モデルに抜擢した井亀真紀編集長は、
実際に会ってみて、丸林さんは今のCamCam世代の女の子を引きつける『吸引力』があることを確信した。
ルックスは『今、日本の女のコがいちばんなりたい顔』であり、身長が小柄なのにも関わらず、読者に『まるちゃんの着た服が欲しい!』と思わせる天性のモデル力も持っています。
また、東京在住でなく『福岡の普通の女子大生』という点も魅力的だったということだそうで、『非常に読者と距離の近い【リアル】な存在である。』ということが今回の表紙起用の理由ということだそうです。
今月号の誌面では『まるちゃん、カバーガールになる!』と題した特集が組まれ、丸林さんが表紙撮影に臨むまでの道のりをレポートしています。
今回撮影、前日に上京。
トリートメントやエステで万全を期した丸林さんでしたが、20体以上の衣装フィッティングや慣れないメイクに
緊張してます・・・。
と本音を。
しかし本番の撮影に入ると表情が一変、堂々たるポージングと表現力でスタッフ陣を驚かせました。
その度胸の良さや物おじしない堂々とした表現力を持っているようなので九州の土地柄なのか
ここ一番の気の強さ発揮できる性格なのかも知れないですね。
まさにシンデレラストーリーな今後の活躍から目が離せそうもありませんね!
下の動画はLUXとCamCamのコラボ商品の宣伝のもようです。
LUX×CamCam フレグランスMagic~専属スター読者・丸林広奈編
スポンサードリンク
コメント 0
コメントの受付は締め切りました